自分の周りのモノにありがとう!

投稿日:2025年4月30日

― 気づけば、感謝の対象はこんなにも身近にあった ―

はじめに|「ありがとう」は人だけに伝えるものじゃない

「ありがとう」という言葉、ふだん誰に使っていますか?
家族、友人、同僚、取引先。
もちろん、それはとても大切なこと。

でも実は、身の回りの“モノたち”にも感謝することで、
毎日の見え方が変わってくることを知っていますか?

朝、目覚まし時計にありがとう

朝一番に耳に入る「ピピピッ」という音。
うるさくて無慈悲に感じることもあるけれど、
よく考えれば、この音があるから大切な予定に間に合うのです。

いつも決まった時間に起こしてくれる目覚ましに、
「今日もありがとう、君のおかげで始まるよ」と伝えたい。

毎日履く靴にありがとう

雨の日も、風の日も、
私たちの足元を支えてくれるのが靴です。

泥をかぶり、すり減りながらも、
黙って一歩一歩を共にしてくれる存在。

帰宅後の靴に、そっと一礼して「今日もありがとう」
そんな気持ちで整えると、靴もきっと嬉しそうに見えるはずです。

いつも一緒にいるスマートフォンにありがとう

連絡、検索、スケジュール、音楽、地図。
スマホがなかったら、どれほど不便な日常になることでしょう。

でもつい、文句ばかり言ってしまう日もあります。

だから今日は、充電中のスマホに向かって
「いつも助けてくれてありがとう」と言ってみてください。

疲れた夜に布団へ「ありがとう」

どんなに落ち込んだ日でも、
どんなに失敗した日でも、
ふかふかの布団は、すべてを受け入れてくれます。

「今日も無事だった」と思いながら目を閉じる瞬間、
布団にも、部屋にも、静かに「ありがとう」と伝えたい。

モノへの感謝は、自分への優しさにつながる

モノに感謝を向けると、不思議と心が落ち着きます。

それは、自分の生活を支えている存在を“肯定”する行為だから。

つまり、モノに「ありがとう」と言える人は、
自分の暮らしに「ありがとう」と言える人。

そしてそれは、自分自身を大切にできる人でもあります。

まとめ|“もの”への「ありがとう」で、日常が優しくなる

気づけばいつもそこにあるもの。
当たり前のように使っているもの。

それらに一言「ありがとう」と伝えるだけで、
日常はぐっと温かく、丁寧なものへと変わっていきます。

モノはしゃべらないけれど、
感謝の気持ちは、きっと静かに受け取ってくれているはず。

今日、あなたは何に「ありがとう」と言いたいですか?

  • お気に入りのペン?
  • コーヒーを淹れるカップ?
  • 長年使っているカバン?

今この瞬間から、あなたのまわりの「もの」たちにも、
そっと感謝を伝えてみてください。

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